日本製欧州車として輸入

欧州車というのはヨーロッパ圏内で生産され、それを日本に輸入して販売している車のことですが、実際にはそうでも中身は日本車と同じという車も存在します。
最近ヨーロッパの方で販売を拡大しつつあるマツダに多いのですが、ベルギーの自動車メーカーであるボルボが生産するV40やV50はマツダの新型アクセラと同じプラットフォームを使っており、エンジンもマツダの技術がかなり使われています。
ボディ形状やトランスミッションなどは全く違いますが、ホイールベースの寸法やサスペンションなどシャーシ周りは2代目アクセラと全く同じものになっているのです。
それからフランスの自動車メーカー、ルノーの子会社になっている日産においてもこの傾向がみられ、今後同じプラットフォームを共有することが決まっているようです。
そうなると日本に欧州車として輸入されてくる車のいくつかは、国産車と同じ構造を持った車である可能性が高いということになります。 Keep Reading

新車市場と中古車市場の売れゆき

リセールバリューを決定づけるのはなんといっても中古車市場の売れ行きです。
要するに第二の市場である中古車市場があるから、買取店があり、その買取店が車を買い取ってくれるわけですから、新車としてまたは車としての価値よりもそちらの方が重要になるのです。
ただ、中古車市場で大人気になったからといってもそれがすなわちリセールバリューの上昇ということではありません。
実はリセールバリューというのは新車の時の売れ行きと中古車市場での売れ行きによって決まるものなのです。
たとえば新車市場でバカ売していた車が中古車になって中古車市場に流れ込んだ時にそれほどの需要がない場合はリセールバリューは高くはありません。
中古車市場で売れないのであれば高いお金を出して車を買う必要がないからです。 Keep Reading